歴史やpaypayやSNSから学ぶ!早く動いた人は得をするという話!
どうも、仮想通貨が最高潮な時に手を出したら大損してしまったしょう(@shos_history)です。
遅すぎました。
めちゃくちゃ仮想通貨が有名になって自分の耳にも勝手に入るようになったのが今年の1月くらいで、「よし買うか!」と決めて買った途端に大暴落という悪夢です。
だいぶ昔から買っていた人たちはめちゃくちゃ得をしたと思います。
いつの時代も早く動いた人は得をするんです!
これは「本質」かもしれません。
今回は歴史や最近流行っていたpaypayなどを参考に早く動いた人は得をするということを話していきます。
歴史やpaypayやSNSから学ぶ!早く動いた人は得をする!
「歴史」と「paypayやSNS」という風に現代と過去の二つの視点から早く動いた人は得をするということを見ていきます。
paypayやSNSから学ぶ!早く動いた人は得をする!
今やyoutubeやtwitterなど様々なSNSが流行してます。
どれも流行前に早く動いた人は今やそのSNS世界でかなりの人気になっています。
仮想通貨もそうですよね?
流行するよりずっと前に買っていた人たちはすでに何億もの利益が出ています。
そして、今回登場していた「paypay」という決済アプリ。
決済額の20%が戻ってくる「総額100億円還元」という驚異のキャンペーンが行われて流行しました。
しかし予定の金額を超えたため10日で終了。
このキャンペーンはすごすぎてたくさんの人が参加した一方、あとで参加すればいいやという方も多くいました。
僕もその一人です!
なるほど。さては悔しいからこの記事を書いたな?
蓋を開けてみたら10日で終わってしまいました。
あとで参加しようとした人たちは参加できずに終わったのです。
なにが言いたいか。それは…
早く動いた人は得をするということです!
現代の事例をみたので、次は歴史という過去から学んで確かめてみましょう!
歴史から学ぶ!早く動いた人は得をする!
「早く動いた人は得をする!」ということは歴史を見ても同じことが言えます。
戦国時代。今回は天下をとった有名な人物「豊臣秀吉」を例に挙げます。
豊臣秀吉について気になった方はこちらの記事たちをチェックです
秀吉はボスの織田信長(天下を目指していた強い人)の家来でした。
そのボスがある日、明智光秀(家来の一人)の裏切りにあって死んでしまいます。
秀吉はどうしたか。
走ったんです!
かたきうちをするために一生懸命走ったのです!
走った結果、明智光秀を倒してかたきうちを成功し、最終的に信長に代わって天下を取るのです。
他の信長の家来たちも動こうとはしていましたが秀吉の早さには劣りました。
豊臣秀吉は誰よりも早く動いたから得をしたのです!
早く動いて得をしよう!
「早く動いた人は得をする」という言葉は本質なのかもしれません。
本質とは「時代が代わっても変わらないもの」です。
今現代と過去で証明したようにいつの時代も変わらず早く動いた人が得をしていますから。
それが本質だというなら話は早いです。
いますぐ動きましょう!
例えば、次の時代は5Gという通信システムが登場します。
これは動画とかがさらに快適になるようなレベルです。
つまり何が言いたいかわかりましたね?
いつからその謎のキャラになった?
さぁ乗り遅れないように早く動いて得をしましょう!
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