天下をとった「徳川家康」の手相がすごい!天下を取るべくして取った男!
どうも占い大好き系人間のしょうです。
好きすぎてタロットに興味を持ちタロットカードを買ったことがあります。
お盆休みに日帰りで静岡旅行に行ってきました。
静岡日帰り旅行に関して気になった方はこちらをチェックです!
そこで天下を取った人物の手形を見つけました。
「将来、うまく行くかな…」
「成功できるかな…」
と思っている方。
もしかしたら、その手には天下(成功したり、うまく行く)を取れる可能性を秘めている線があるかもしれませんよ!
では実際に天下を取った人物の手形を自分と比べて見ましょう!
久能山東照宮 と天下を取った男の手形
静岡の日帰り旅行の一つに久能山東照宮へ行ったんですけど、そこに徳川家康の手形があったんですよ!
それがこれ!
よく残ってるなーと思ったと同時に、
家康よ。手形をなぜ残した?
という疑問ももちましたが、そんなことはどうでもいいです。
その家康の手形にある線があります。
それがますかけ線。
「天下取りの線」とも呼ばれています。
写真の手のひらの横一直線に引かれているやつです。
それがあると天下を掴むことができる、掴んだ運は離さないとも言われています。
かなり珍しいらしいです。
他にも織田信長や豊臣秀吉もこの天下取りの線があるようです。
あれこの3人って天下取ったやつらじゃ…(一人は取りかけた)
つまり彼らは天下を取るべくして取ったんです。
ある日僕が手相占いに行った時の話
ここで時をさかのぼります。
自分が友達と手相占いに行ったことがありました。
タロット占いは行ったことあったんですけど、手相は初めてでした。
さっそく占ってもらって、色々と言われました。(ほぼ忘れました!)
そこで衝撃の一言を言われました。(これだけは衝撃的すぎて覚えていました。笑)
「君、ますかけ線あるね。珍しい線だよ。」
これが自分にますかけ線(天下取りの線)があることを知り、その存在を認知した瞬間でした。
「天下を取る切符を持っただけだから、必ず天下を取れるとは限らない」とも言われました。
天下を取るには今のうちに頑張らないといけないようです。
結局よく言う努力かい!笑
そのあと家に帰ってますかけ線を調べて、その時に天下取りの線であること織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が持っていたことを知りました。
あの信長、秀吉、家康が持っていた線を自分も持っていたことが嬉しすぎて家族に自慢しまくっていました。
天下取りの線を持つものの人生は波乱万丈
占い師の人に「天下取りの線がある人は普通の人生はなく、波乱万丈の人生になる」とも言われていました。
確かに信長も秀吉も家康もかなり波乱万丈の人生を歩んでいます。
ここで、久能山東照宮に話は戻ります。
今回は徳川家康なのでその家康の人生を振り返ってみると納得できます。
人質を経験し、身内の死があり、大敗北を味わい、あの家康も多くの厳しい経験や失敗をしていたのです。
そして家康はそれらを乗り越えて天下を最後の最後で掴んだのです。
徳川家康の歴史を知っているからこそ、波乱万丈という言葉の意味を理解でき、天下取りの線が簡単に天下を取れる線ではないことが分かりました。
家康と天下について気になった方はこちらもチェックです!
天下取りの線がない人より可能性が高いのは事実だと思います。
それに自分は普通の人生はつまらないので嫌です。
だから会社を辞めているし、歴史で天下統一を目指すという意味のわからないことを言っています。
もしかしたら、すでに定められていた運命なのかもしれません。
もしそうなら、この選んだ道は正しい道ということです。
なので自分はこれからも突き進みます!
占いはあくまで占い
占いは好きですが、あまり信用はしていません。
あくまで占いは向かうべき道を教えてくれたり、その道に向かう手助けをしてくれるだけです。
最終的にその道を歩くのは自分です。
自分が動かないと何も変えられないということは忘れないでください。
そして、あなたの手のひらにもしかしたら天下取りの線があるかもしれないので、ぜひ探してみてください。